017 うさぎの避妊・去勢

ウサギの避妊 去勢手術

【ウサギの避妊・去勢手術】
★複数飼育をしていたらあっという間に子ウサギが増えてしまって飼いきれない・・という状況はウサギにとって不幸です。
繁殖させたいという目的がない場合は、避妊・去勢手術も考える必要があります。
特にメスウサギにとっては、子宮癌の可能性をなくすメリットも大きいのです。

■避妊・去勢手術が必要なのはどんなとき?
屋外で終生1匹飼い、もしくはオスとメスを離して飼っているなら手術は必要ないでしょう。
屋内で複数飼いは手術させることをオススメします。
1匹だけの場合は、メスの病気のことやオスのスプレー行為(おしっこ飛ばし)や気性が荒くなるなどのことを考え、避妊・去勢手術をさせるかどうかよく検討してください。

■発情
ウサギには特別な性周期はありません。
基本的には、オスの求愛と交尾があれば、年中たとえ哺乳中であろうと、いつでも受胎OKなのです。

■手術のメリット
メリットは、オス・メス共に、より従順な性質になり、スプレー行為や闘争も減るということです。
そして、メスが乳房関係の病気や、子宮の病気にかからずに済むということです。
子宮の病気は高齢のウサギに多発するといわれています。

■手術の実際
避妊手術は、メスの2つの卵巣とそれにつながっている細長い子宮を切除します。
去勢手術は、オスの睾丸を左右とも切除します。

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2009年6月24日|

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